ほとんどの星は

僕らには光の粒にしか見えない

星からすれば

僕らなど存在すら見えないけど


通り過ぎた雨に

磨かれた星空を

原っぱの上で見上げる

あんなに小さい星だから

見えなくても見つめ合える


街の光では代えられない

あの寂しさは

懐かしさそのもの