夜の深みで

ふと思う

あなたがいた日々を


夏の真ん中で

影も知らずに

はしゃぎ合った


どこへ行ったの

眩しすぎる朝が

奪っていった


一瞬の過ちが

すべてを手遅れにした

崩れ落ちるように


あなたがくれた温もりで

あなたを抱きしめられなかった

とうとう