消費消費し始めたときから 人は消費されていく 大きくなった欲望に か らめとられて 思想や正義は 流行りものに過ぎない 時間や決まりに押し流されて 怒りもとうに忘れてる 取り残された悲しみの中に 自分を見つける 誰にも必要とされなかったことが 僕にとってかけがえないものになる 瞳から消えた虹は どこかできっと架かっている 限りある空の中に 永遠の幻を見い出す