夜空気づけば 傍に 光はあった 空を見ていたら 言葉より先に ため息が出てきた 悲しみでも 安堵でもない 星の瞬きに呼ばれて 闇に溶けた 息は流れ どこかの命へ向かう 吐き出した体に そこはかとない 夜が染み込んでくる