若き日々の眩しさが

二人の今を苦しめた


美しさを増す記憶が

周りをも不幸にした


すれ違う年月

隔てられていく心

戻れない道を

すでに歩んでいたのだと知る


禁じられた願いは

叶うことなく

二人だけの思い出の地に眠る