眩しさに

憧れを隠せなかった

ステージの上


夢の隣にあった

華やかさを

夢だと思っていた


歓声が飛ぶ舞台の裏で

使い捨てられていく

とっかえひっかえの希望


自分で作って

他人が拡大させた虚像

求められるままの姿に


さんざん乗せられて

急に振り落とされるまでの

ありふれた物語と

知ってて飛び込む