歴史ではたどれない

過去がある

人任せでは分かれない

僕が僕になるまでの道のり


昔の誰かが歩いた

その続きを歩いている

行き先なんかなくて

踏み外すことも自由で


消え去った命は

ただ語りかける

この心臓の響きとなって

僕は走り出す

誰からもらったバトンとも知れずに