手品僕はつい君の心にタネを探す 何が君をそうさせたのか 答えがあると思い込む 君の言葉の裏にあるものに怯える 表の意味に浮かれながら 君の笑顔に隠れている感情が気になる 触れるべきかやめておこうか 君の何気ない行為の中にも 僕は仕掛けられた細工を探す 種のない不毛な謎解きだとしても 種明かしに愕然とする手品だったとしても