故郷憎らしさも 懐かしくなる 窮屈だった町の日々 年月でしか刻め ない 言い尽くせぬもどかしさ 離れられずにいた温もり 吹き抜ける風が 残していった 優しさの手がかり こころひとつを手に 巣立っていく 愛しい束縛から