長年放って置いた

心の濁りは

自分が住めないほどの

純粋な水に憧れて


慣れないことは

するもんじゃないと

思い知らされても

消せない希望


皮肉めいた言葉が

すっかり染み込んだ体を

分かっていながら

許せないでいる