眠らなきゃ

始まれない気持ちがある

布団をかけて横になる


暗い空をかけられて

一日はゆっくり葬られる

たくさんの夢に看取られながら


闇の深くで繰り返される

今日と明日の静かな交代

太陽と月が証明する


まどろみの中で

新しい一日の産声を聞いている

それはまるで子守唄のよう