コンパスどこにでもコンパスは ○と中心を作り出す 針の刺さった点と 鉛筆で描かれた円は 僕と地球に似てる 心の中心にコンパス刺して 心の外へと○を描く 地球の広さを感じれば 人はいつだって 世界の中心に立てる ノートに描かれた ○それぞれの中心に 生きている命がある 置かれてある物がある みんな自分を主人公にして ○を大きく膨らませて いくつもの○と重なり合う 隣り合う命を感じれば 人はどこにいても 世界の中心に立てる