どこで身に着けたのだろう

生きていくためのエンジンを

死に向かう足を止めるブレーキを

どこで無くしてしまうのだろう


どうして他人はこんなにも

立派に映るのだろう

自分だけが子どものようで


どうして世界はこんなにも

眩しいのだろう

自分が惨めに思えるくらいに


あなたがかけてくれた優しさが

今頃になって染みてくる

自分だけが辛いわけじゃない

それはもう分かってる