火花を散らして

僕らの命は奏であう


何度も衝突しながら

僕らは少しずつ歩み寄る


体という壁は

心でしか越えられない


心に最後に残った壁は

体でしか越えられない


一瞬の痛みの中に

生まれ来る未来の音を聞いた