花屋を通り過ぎる時に

目に残る真紅

この季節を焼き付けさせる


暮れ行く年月の

抑え切れない重み

この胸にずしり


寒さに耐えながら

徐々に街は大人びていく

クリスマス色した葉の

クリスマスまでの鮮やかさ