命罪を裁けても 生き方を裁くことはできない その人が選んだ道を 誰 かの役に立てなくなっても 誰かに必要とされなくなっても 自ら心臓が止まることはない 命は何のいけにえでもない 命は命のためにある 吐き出したため息の分 新しい空気は吸い込まれる