師走年末に近づくにつれ 光は清らかさを増していく 終わり方を美しくしたい 想いがそうさせるのか 歩んでいった一年を 見渡しながら過ごす一ヶ月 取りこぼしたものはないか 置き忘れたものはないか 慌しい仕事の帰りに寄る 街並みの穏やかさに 見とれ戸惑い過ごしながら きっとあっという間に やって来る大晦日