確信など持てぬと確信した


たった一つのもので

僕は成り立ってなんかいない


僕を支えているのは

何もかもがごちゃ混ぜになった

あやふやなものだ


僕はひどく不確かなものの上に立ち

自分を確立させている

いくら足元がぬかるんでいようが

知らんぷりで