一度目の快感が

二度目を誘惑する

三度四度とやってるうちに

義務になる


あらゆる物に

あらゆる行為に

依存は潜む

悪魔の誘いのように

希望の光のように


よりよい暮らしを目指し

僕らは進歩してきた

自ら作った文明に依存して

永遠に発展し続ける

未来のイメージに依存して


やってすっきりした気持ちと

やってしまった後悔とで

頭は整理がつかないでいる

そこに未来がないと知りながら

一度目の快感を忘れられない