暗い密林を

銃を握り歩いている

血と埃にまみれて


揺るぎない正義があった

確かな理想があった

戦場に来るまでは


見えない相手に向かって

引き金を引いて

見えた時には

死が転がっていた


木々をくぐり抜け

人影がこっちに向かってくる

敵か味方かは分からない

弾はまだ数発ある