見下していたはずの現実が

僕を見下している

一気に二段飛び越えようとして

つまずいてこの有り様


あいないな希望

遊びたい欲望

不純な動機から

歩き始めた未来


学生時代の友人と

たまに会っては

愚痴言い合ったり

慰め合ったり

カラオケで熱唱したりして


できることを探って

居れる場所を探して

衝突を繰り返し

ちっぽけな悩みを

懸命に生きている