毎日の詩
なるべく毎日、詩を書くページです。
雲の切れ間に
満月が灯っている
満たされながらも
消えそうな
ほのかさで
空は不穏に
呻き声を上げ
月を少しずつ
薄めていく
その立体を
僕らに見せず
月はまた姿を消した