想いは時間と噛み合わず

自分で自分を説得しようとした

言葉とも折り合いがつけられない

夜の孤独が高める感情を

どうやって処理してくれよう


アパートの重い扉を開く

タイミングにこだわりすぎて

逃してきたものを取り戻したい

物語の順序を踏み外して

僕は見えないレーンの上を駆ける