彼が生きてきた時間を

雄弁に語ることできない

彼はシンプルな一つのことを

守り続けたにすぎないのだから


彼が歩いた道のりに

足跡は残らなくても

彼の周りに人々は集い

そこには幸福な時間が流れた


運命さえ驚くくらいに

与えられた時代を受け入れていく

物語は後からついてくるだろう