心は深く閉ざされて

過去と夢とが脳裏を巡る

自分の中に秘めたものが

分別なくごちゃごちゃに混ざり合う

それが何故か心地よく


体はゆるやかに開かれて

空気をまんべんなく受け入れる

寝息が時を吸い込んで

乱さずに感じ取る夜の流れ

時差のない朝を届け