いつもの橋から山が見える

山と山が重なる場所に

すっぽり太陽が収まる

夕暮れ色を滲ませながら

山は景色の遥かさを

僕に知らしめている

夜になっても帰らない

流れる時を受け止め続ける

山はいつまでも人のふるさと