あらゆる偶然を拒絶して

運命の気配を遮断した

薄っぺらい壁を境界線にして

曖昧な自分を守っている

僕は僕を隔離する

僕は独りで一人になる

何もない一点を見つめ続ける

希望の形に見えてくるまで

24時間向き合うのは自分

堂々巡りと知っていても

部屋をカーテンで隠しながら

差し込む光を待っている