並んで歩いた

幼い日々の道のり

持て余していた感情

 

勝手に落ち込んで

勝手に幸せで

二人で歩いていたはずが

気がつけば一人で

 

あの時

聞き流していた言葉

ずいぶん経った今になって

「えっ?」と聞き返す

 

隣にもう君がいないのは

分かっているつもりで