星が
流れていた
地球を横目に
闇から闇へ

願いごとは
この星に溢れてるのに
あんな速さで
どこへ行ったのだろう

地球の近くを
ちょっと通りかかっただけの
あの星が
記憶から離れない

光をなくした
帰り道
まばたきが
思い出す