今日眠れば
明日の朝が来る
穏やかな夜が嘘だったように
騒がしく

枕元の時計が
正確に時を分割する
今に始まったことではないが
気になってしょうがない

物語のように
結末がないのを知ってるから
幸せはまだたしなむ程度

午前7時にセットした
目覚ましの存在を忘れて
やがて閉じられていくまぶた