寒さで伸ばした背筋が
ぼやけていた今日を
見やすくさせる

散らばっていた
時間と記憶が
一直線に繋がる

名前を呼ばれることはない
冬の桜の静けさに
包まれ足を止める散歩道

当たり前にしてることを
あえてやってみたくなって
深呼吸