蹴りたい時に
いつも石ころは
転がっていてくれない

どうにかしたいことが
どうにもならないままで
僕はここまで来てしまった

耳を凍らす風の中で
行く宛てのない気持ちを
君は受け取ってくれた

張り詰めた空を和ませる
詩に変えて