溜め息は昨日へ流れていく
望みは明日へ先走る

僕は今日しか生きられなくて
バス停の前に取り残される

根拠のない後悔
触れられたような気がした肩
でも誰もいない

雨が降り出したので
傘を差す
バスはまだ来ない