すべての教員は絶対に忘れてはいけない
熱中症と脱水の怖さ
この時期の登下校やすべての教育活動において、教員や支援員、子どもを預かる職種の人間は熱中症と脱水には気を付けなければならないです。
(もちろん、親もですよ?)
現在でも学校や教員によっては、水筒のお茶がなくなってもお茶の補給をしてくれなかったり、お茶の1杯すらくれなかったり、帰るまで我慢させたりします。
(お茶をあげたら、校務員や事務員に嫌味を言われたり、年配教員が怒ったりされましたからね)
もしかすると、「学校のルールで(お茶を)あげません」と言う教員だっているでしょう。
当時もそうでしたが、 この【異常な暑さ】に対して、根性論といいますか、我慢させようとする輩は【異常な思考】をしているか、過去の事案や通達に【無知すぎる】としか思えませんね。
〇「龍野高校テニス部熱中症事件」
内容:2007年、当時の気温は最高27度でしたが、部活中で女子高生が熱中症で倒れました。その後、重い障害が残り、現在も寝たきりの状態。
〇校外学習後に熱中症で死亡
【保護者の皆様へ】
もし、お子さんの水筒が空っぽなのに、お茶をくれない学校や教員がいましたら、絶対に声をあげてください。
確かに、学校には「水筒が空になったら必ず飲み物を提供する義務」はありません。ですが、熱中症予防のために学校が子どもの”適切な水分補給ができる環境を確保すること”を求めています。
つまり、児童・生徒が水筒の飲み物を飲み切ってしまった場合でも、水分補給ができない状態を放置することは、熱中症対策の趣旨に沿いません。
また、放置や我慢をさせられた場合、担任ではなく管理職へ連絡しましょう。
なぜなら、個人の主義・主張などどうでもよくて、”学校としての答え・考え”を問うてください。
あなたの大切なわが子の”いのち”に
かかわることですから。
【すべての教員へ】
実際の対応は学校や県・市町村教育委員会によって異なります。でも、「学校のルールだから」って、思考停止してはいけません。
あなたのその判断で【教え子をコロス】ことだってありえます。
特に、小学校低学年は自分の状態や症状をうまく表現できないです。
だからこそ、子どもには水分補給するよう言い続けてほしいし、おかしなことを言う教職員がいたら”正して”ほしいです。
また、管理職においては
・学校でお茶や水を用意する。
・スポーツドリンク等を許可する。
・すべての担任、支援員に情報共有する。
・マイルールを許さない(我慢させる)。
子ども家庭庁も訳の分からないことをするよりも、すべての国公立学校に空調服でも配布、もしくは格安提供すればいいのに…と思いますが。
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