親と子に対する
配慮と支援、心づかいの差
私事ですが、先日【びっくり腰】になってしまいました。
長時間座れないので、今回は短く書きたいと思います。
最近、【小1の壁】にぶち当たった保護者から相談を受けました。
「私が細かいのかもしれませんが、小学校の担任(小1)が冷たいです」
「子どもが昇降口で泣いていても、特に声掛けなしだった」
「『いつまで教室まで来るのかと思いました』って言われました」
今回は、【令和の小1の壁】ではなく、従来のどおりの【小1の壁】でしたが、この根本的な要因は同じだと個人的には思います。
それは、【幼保と学校の配慮・支援の差】です。
別に小学校サゲをしたいわけでもありません。
ただ、現実問題といいますか、実際に小学校と幼保では【配慮と支援】は雲泥の差があると思います。
具体的には
・視覚支援
トイレや教室、片付けの方法…本当に細かいところまで、写真やイラストで『いい例』『元の形』を掲示していることが多く、直感的にわかりやすかったです。
学校の場合、口頭で説明したり、出席番号の記載だけだったりするわけで。
(私もそうでしたが、やはり過去の慣例でやっていました。
研修で幼稚園に行ったことがあり、本当に驚きました…
それ以来、打倒?幼保で視覚支援をがんばりましたね!)
(付け加えて、"これでわかるでしょ?"って大人目線でしたね。)
まずこの差で子どもは混乱します。
・配慮の差
保育や幼稚園の先生方は、非常に親に寄り添っている方が多いといいますか、連絡帳でのやり取りだけでなく、送迎での『子の一日の様子』を教えてくれるんですよね。
しかし、小学校ではそんなことする教員はあまりにも少ない。
特に、朝の対応では【教室の担任不在】や人員不足のため、早々に切り上げることが多いです。
まー、朝に保護者の会話に付き合わされると、丸つけや提出物のチェック、朝の会まで…本当に間に合わなくて。
ただ、行き渋りや泣いている子に対して淡々と対応したり、心配する親に対しての配慮のない言葉に関しては、その教員の配慮と気遣いがあまりにも欠損している。
ただでさえ、幼保との差で驚いている保護者に対して、この配慮不足が加わると、担任不信…だけでなく、学校不信につながるわけで。
担任にとっては30人中の1人であっても、親にとっては【たった一人の我が子】ですから。





