メジャーリーグ ボビーの気持ち
『ボビーの気持ち』というタイトルで、ちょっと綴りたいと思います。
ボビー・・・?
といっても、ボストン・レッドソックスの監督、バレンタイン氏のことではありません。
このブログでも一度は取り上げたことのある選手。
松井秀喜選手とはニューヨーク・ヤンキースで2.5シーズン、ロサンゼルス・エンジェルスでは1シーズンをともに過ごしました。
ベネズエラ生まれのボビー・アブレイユ選手。
間もなく38歳の誕生日を迎えるメジャーリーグ17年目のベテラン選手です。
このオフには、アルバート・プホルス選手の加入があり、なにかと話題の多いエンジェルス。
若手選手の台頭、故障者復帰などから、チームはタレント揃い、優秀な選手で溢れているような状況。
ポジションはライトで登録されている選手ですが、現状、守備争いは難しく、レギュラーとしてDH(指名打者)を担えるかどうかという見方が出ています。
そのDHさえも、ケガから完全復帰となるケンドリス・モラレス選手(28歳)と定位置争いをしなければなりません。
1塁手プホルス選手の加入がなければ、モラレス選手(1塁手)、アブレイユ選手(DH)という選択肢が自然と生まれていたでしょう。
このチーム事情を察してか、アブレイユ選手は、自らの考えを公に伝えていました。
========================
控え選手とされるのであれば、トレードに出してもらいたい。
自分は、まだまだレギュラーでやっていけるプレイヤーだと思う。
できることなら、このチームのためにプレーしたい。
でも、ポジションがなければ、他の場所でやるしかない。
========================
アブレイユ選手、実はWSチャンピオンリングを一度も手にしたことのない選手です。
あまりよく知られていない事かもしれません。
2002年、エンジェルスがWS制覇をした時は、アブレイユ選手はナショナルリーグのフィラデルフィア・フィリーズで大活躍をしていました。
2008年、フィリーズが優勝した時には、ヤンキースで3シーズン目を迎えていました。
2009年、ヤンキースが優勝したシーズンの開幕には、アブレイユ選手は既にエンジェルスのユニフォームに袖を通していました。
ある種、無冠の帝王といえるような選手です。
このブログをご覧頂いている方は、覚えていらっしゃるかもしれません。
メジャーリーグでプレーする多くの選手は、ワールドシリーズチャンピオンリングを手にしたいという目標を掲げて日々の練習、試合に臨んでいます。
ロサンゼルス・ドジャースからヤンキースへ移籍した黒田博樹投手もその中のひとりでしょう。
アブレイユ選手のコメントからすると、自身にとって一番大切なのは、只管ベースボールを楽しむことなのでしょう。
自分がまだまだやれると思えるうちに、フィールド上に立って自分のベストプレーをする。
今シーズン、エンジェルスに留まれば、かなりの確率でWSチャンピオンリングに手が届くのではないかと思います。
*テキサス・レンジャーズとエンジェルスの二者択一を条件とした場合、後者が勝るとみています。
年俸などの契約条件は除外して、活躍の場を目一杯与えてくれるチーム、アブレイユ選手の能力を高く評価するチームはたくさんあるでしょう。
しかし、球団側の放出の意向はなさそうです。
春季キャンプ中、ポジション争いを経て、レギュラー獲得をやってのけてくれる。
チームとして、結果を待つしかないのでしょう。
開幕に向けて、チーム内の競争も熾烈さを増していきます。
〔2010年8月10日 エンジェルス対カンザスシティ・ロイヤルズの試合〕 38秒
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?content_id=10832595&topic_id=&c_id=ana&tcid=vpp_copy_10832595&v=3
松井選手とアブレイユ選手の映像です。
~店主のつぶやき~
イチロー選手の打順が3番になるようです。
小生は、反対派。
もちろん予言でもありませんが、開幕後すぐに打順は見直されるような気がします。
ベースボールきょうのことば
turn two
よく聞かれるフレーズです。
正解は、『併殺に仕留める、ダブルプレーにする』です。
BIG LEAGUE 店主
ボビー・・・?
といっても、ボストン・レッドソックスの監督、バレンタイン氏のことではありません。
このブログでも一度は取り上げたことのある選手。
松井秀喜選手とはニューヨーク・ヤンキースで2.5シーズン、ロサンゼルス・エンジェルスでは1シーズンをともに過ごしました。
ベネズエラ生まれのボビー・アブレイユ選手。
間もなく38歳の誕生日を迎えるメジャーリーグ17年目のベテラン選手です。
このオフには、アルバート・プホルス選手の加入があり、なにかと話題の多いエンジェルス。
若手選手の台頭、故障者復帰などから、チームはタレント揃い、優秀な選手で溢れているような状況。
ポジションはライトで登録されている選手ですが、現状、守備争いは難しく、レギュラーとしてDH(指名打者)を担えるかどうかという見方が出ています。
そのDHさえも、ケガから完全復帰となるケンドリス・モラレス選手(28歳)と定位置争いをしなければなりません。
1塁手プホルス選手の加入がなければ、モラレス選手(1塁手)、アブレイユ選手(DH)という選択肢が自然と生まれていたでしょう。
このチーム事情を察してか、アブレイユ選手は、自らの考えを公に伝えていました。
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控え選手とされるのであれば、トレードに出してもらいたい。
自分は、まだまだレギュラーでやっていけるプレイヤーだと思う。
できることなら、このチームのためにプレーしたい。
でも、ポジションがなければ、他の場所でやるしかない。
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アブレイユ選手、実はWSチャンピオンリングを一度も手にしたことのない選手です。
あまりよく知られていない事かもしれません。
2002年、エンジェルスがWS制覇をした時は、アブレイユ選手はナショナルリーグのフィラデルフィア・フィリーズで大活躍をしていました。
2008年、フィリーズが優勝した時には、ヤンキースで3シーズン目を迎えていました。
2009年、ヤンキースが優勝したシーズンの開幕には、アブレイユ選手は既にエンジェルスのユニフォームに袖を通していました。
ある種、無冠の帝王といえるような選手です。
このブログをご覧頂いている方は、覚えていらっしゃるかもしれません。
メジャーリーグでプレーする多くの選手は、ワールドシリーズチャンピオンリングを手にしたいという目標を掲げて日々の練習、試合に臨んでいます。
ロサンゼルス・ドジャースからヤンキースへ移籍した黒田博樹投手もその中のひとりでしょう。
アブレイユ選手のコメントからすると、自身にとって一番大切なのは、只管ベースボールを楽しむことなのでしょう。
自分がまだまだやれると思えるうちに、フィールド上に立って自分のベストプレーをする。
今シーズン、エンジェルスに留まれば、かなりの確率でWSチャンピオンリングに手が届くのではないかと思います。
*テキサス・レンジャーズとエンジェルスの二者択一を条件とした場合、後者が勝るとみています。
年俸などの契約条件は除外して、活躍の場を目一杯与えてくれるチーム、アブレイユ選手の能力を高く評価するチームはたくさんあるでしょう。
しかし、球団側の放出の意向はなさそうです。
春季キャンプ中、ポジション争いを経て、レギュラー獲得をやってのけてくれる。
チームとして、結果を待つしかないのでしょう。
開幕に向けて、チーム内の競争も熾烈さを増していきます。
〔2010年8月10日 エンジェルス対カンザスシティ・ロイヤルズの試合〕 38秒
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?content_id=10832595&topic_id=&c_id=ana&tcid=vpp_copy_10832595&v=3
松井選手とアブレイユ選手の映像です。
~店主のつぶやき~
イチロー選手の打順が3番になるようです。
小生は、反対派。
もちろん予言でもありませんが、開幕後すぐに打順は見直されるような気がします。
ベースボールきょうのことば
turn two
よく聞かれるフレーズです。
正解は、『併殺に仕留める、ダブルプレーにする』です。
BIG LEAGUE 店主