潰瘍性大腸炎になると
大腸ガンのリスクがあります。
まだ最近潰瘍性大腸炎を
患った人にはあまり関係ないかも知れませんが
大腸ガンになる恐れは知っといたほうがいいと思います。
「薬飲んでるし大丈夫だし～
ガチでチョコもポテトもアイスも
食べまくたいし～」といっている人は
大腸ガンの恐れが数年後高まります。
大腸が疲労困憊になっているためです。
潰瘍性大腸炎になり
10年経過するとと大腸ガンのリスクが
潰瘍性大腸炎じゃない人と比べても
高くなります。これはデータで
はっきりでています。
特に
潰瘍性大腸炎がずっと悪化して
何年も入退院を繰り返していると
大腸ガンを併発するおそれがあります。
逆に
ずっと安定している人が
大腸ガンを併発するということは
ほとんどありません。
これは専門医も自信をもって
語っていましたので
安心してください。
安定（緩解）している時に
どれだけ体を楽にしてあげるかが
大事です。
薬をのむという行為は
体に負担がありますので
なるべくゆっくり薬を
減らしていくという気持ちは大事だと思います。
あなたが健康になれば
周りの人はハッピーになります。
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どんなことでも
聞いてください。
丁寧に対応いたします。
ありがとうございました。
■潰瘍性大腸炎ﾒﾙﾏｶﾞ■
潰瘍性大腸炎ﾒﾙﾏｶﾞ