秀山祭昼の部を観に行ったなり〜 | うっきーマウスの食いだおれ七転八起

うっきーマウスの食いだおれ七転八起

gooブログから引っ越してきました
アメブロのサービスと私の寿命のチキンレースが始まりましたw


ええ天気でしたなぁ。
シーツやら家中のものを洗濯しましたよ。
洗濯をしてて遅くなってしまったけど、散歩にも出られた。
今年は去年より秋の訪れが早い気がする。
川沿いの道には彼岸花が咲いてました。
キレイな色の花なんだけど、なんとなく不吉な花な感じがして怖いんだよなぁ。

さて、歌舞伎を観に東京に行ったのは、先週のことだったんだねー。
ほんと、1週間が早いわ〜。

何を観たかの記録だけしておきます。
まずは昼の部「三社祭」と「ひらかな盛衰記」の大津宿屋・笹引きと逆櫓の段。
春調娘七種はねぇ、曽我次郎を染五郎さん、十郎が團子さん、静御前が辰之助さんでした。
若いってのはそれだけで価値があるねー。
フレッシュで華があって、3人共美しかった。
↑團子さんはもう少しメイクを研究した方がいいと思う。
三社祭の播磨屋ブラザーズ。
種之助さんの舞踊は、柔らかいのに力強くてすごくいい。
私、鷹之資さんと種之助さんの舞踊、大好きよ。
三社祭は好きな舞踊劇だから、ノリノリで観てました。
ひらがな盛衰記は、以前国立劇場で「勘太勘当」の段を観たけど、大津宿屋も笹引きも逆櫓も初めて観ました。
木曽義仲の奥さん山吹御前・吉弥さんと遺児・駒若丸・秀乃介さんは、鎌倉の軍勢から逃れるために腰元お筆・8菊五郎さんの手配で諸国を転々としてるのね。
大津の宿屋に逗留しているときに、船頭権四郎・又五郎さんと娘およし・雀右衛門さんの一家と部屋が隣りになるの。
そのとき鎌倉方の武将・番場の忠太・萬太郎さんが乗り込んで来て、駒若丸と権四郎の孫が取り違えられてしまう。
笹引きの場面ではお筆が必死に戦うんだけど、駒若丸と間違えられた権四郎の孫が殺されてしまうの。
まぁ、この立ち回りが長くて少々飽きてしまった。
席はセンターブロック上手寄りの最前列。
舞台上に本物の笹の森が作られてて、竹の香りがめっちゃしてました。
笹の中に隠された子供の遺体が駒若丸ではなくて権四郎の孫と知って、山吹御前やお筆は喜ぶ。
酷い話だと思わない?
権四郎の家では駒若丸を育てながら、取り違えられた孫が戻って来るのを待ってるのよ。
お筆が「あんたとこの孫は死んだ。若君を返してくれ」と訪ねてくる。
もちろん怒るよね。
そしたら、娘婿・幸四郎さんがきちんとした身なりで現れて、実は自分は義仲の忠臣樋口次郎兼光と言い出すのよ。
あんた、船頭の娘の婿になりすますって!?
んでもって、「自分の主人の子やから殺すことは出来ん。自分に忠義の道を貫かせて欲しい」と。
なんちゅう勝手な話。
そのあと3人の船頭たちが逆櫓の技術を教えてもらいに樋口のところにやって来たんだけど、3人は梶原の刺客だったーと。
寝てた訳じゃないんだけど、この辺りまでしか記憶がないの。
オチは思い出せない。
なんだろう、冗長というか、えらく間延びした演目だったのよ。
筋のええ話のはずなんだけど、途中飽きちゃった。
もっとギュッと縮められんもんかのう。
言うな、言うな。(笑
又五郎さんはめっちゃ上手いし、さすがの8菊五郎さんだった。