今朝、新聞の日曜版(正確には土曜版なんだけど)の「悩み相談」みたいなコーナーを読んでて、ちょっと考え込んでしまったわ。 相談者は女子高生で「父親が大嫌いです」と。 ・父親は休日は食べる寝るテレビを見るしかしない能無し。 ・仕事は自営業で忙しい時期もあるが、一日中テレビが点いててちゃんと仕事をしているか不審だ。 うーん。 父親がちゃんと仕事をしてないのなら、この女子高生はどうやって食っていってるんでしょうねぇ。 不思議ですなー。ハハハ。 物心ついた頃から母親に「父親みたいにならないように」と育てられてきた、という。 うーん。 そんな父親と結婚したのは、どこの誰なのでしょうねぇ。 母親は「父親との結婚は失敗」と言っているが、経済的なことを考えると離婚は無理。 失敗とわかっている結婚を例え経済的なことであろうと継続させているのは、他の誰でもない母親自身でしょう。 そのことについては、このお嬢ちゃん気が付かないのか? ・老後の面倒をみる気もなく、のたれ死ねばいいと思います。 あんたももう高校生、1人で生きていこうと思えば生きていけます。 つべこべ言わずに、大嫌いな父親に面倒なんかみてもらいなさんな。 ・父がいる休日にはイライラし、死んで欲しい、殺したいという気持ちが強くなります。虐待でもされれば訴えられるのにと。 何だかねぇ、軽々しく「虐待でもされれば」なんて言わないで欲しいわ。 本物の虐待をを受けてみろ!この甘ちゃんが! そうすりゃ、ちったあ父親にありがたみがわかるはずだよ。 最後にこんなことを書いているんだよね。 ・思春期という理由で片付けないで欲しいです。 ハハハ。紛れもなく思春期特有のものでしょうがぁ~。 これが思春期と言わないのなら、あんた、相当視野が狭いかアホウです。 高校生にもなったら、普通、親のことは「どっちもどっちだな」と思うようになりません? そろそろ親も完璧な人間じゃない、って気付く年齢ですよね? それをどちらか一方が言うことだけを信じられるなんて、おめでたいというか、幸せというか・・・。 私ゃ、そんなあんたにイライラしますわ。(笑 まぁ、問題は母親ですよね。 自分の甲斐性のなさを父親の問題にすり替えて、娘にダメ父親を刷り込んでるんでしょうなぁ。 そりゃ、それぞれ事情もあるでしょうが、娘に何がしたいんでしょう? 父親の悪口を吹き込んで何かメリットはあるのか? 娘が父親を疎ましく思うことで何かいいことがあるのか? ただ娘を父親への愚痴のはけ口しているんでしょうな。 母親は娘をこんなに追い込んでいることも気が付かず、結婚を失敗だと思いつつ離婚もせず、父親の悪口を言い続けるんでしょうね。 どうしようもない人だわ。 とこの話で、高校のときのクラスメートのアンちゃんを思い出しました。 彼女は父親のことを「アイツ」と言って嫌っていました。 彼女もまた大好きなママから父親の悪口を聞かされていました。 ママの言うことが、彼女にとって全てだったのです。 ある時、彼女の家にお邪魔したことがあったんですけど、そのとき彼女の大好きなママはガウン姿で出てきました。 そして、どうやら父親ではない男性が部屋にいるようでした。 私はめちゃくちゃびっくりしたというか、バツが悪くてどうしていいかわからなかったのですが、アンちゃんは驚く様子もなく普通にしてました。 どうやら、あの光景は彼女の家では「普通」だったようです。 パパとママの関係が冷え切ってて、ママに好きな人が出来た、そりゃ、そういうこともあるでしょう。 だけど、高校生だった私でさえ、パパがローンを払っている家に男を連れ込むのはルール違反だろうよ、と思いましたよ。 パパがどんなヒドイ人か私は知らないけど、ママも相当ヒドくないか? 私はそんなママを信じて大好きでいられる彼女が不思議でならなかった。 何だろ、こういう母娘の関係のお宅って、結構あるのかしら? 私は自分の両親が子供の前だろうがなんだろうが本気で喧嘩するのを見てたせいかなぁ、割合早い時期から 「どっちもどっち。この人たち、本当に割れ鍋に綴じ蓋だ」 と思ってたのよね。(笑 ママが「パパは何もしないし、こんなこんな横暴なことを言ったんやに」 と言って来ても、「あんたもまた険のある言い方をしたんやろ?」 と返していました。 今考えると、両親のあの喧嘩がよかったのねー。(笑 どちらか一方を悪者にしたり、嫌ったりせずに済んだもの。ホホホ。 さて、今日はねー、夫が午後から会議で出掛けることになっていたので、お昼はキノコピラフを作りました。 ![]() ふふふ、ときどき真面目にやっております。(笑 1人残された午後は、お菓子作り。 明日、カンボジアでご一緒した夫の恩師妻・TOSHIKOさんがかきつばたを見にいらっしゃるのよ。 ちょうど冷蔵庫に使わなきゃいけない生クリームがあったので、ロールケーキを作ることにしたんですけど、これが大失敗! ふふふ~ん♪といつものように生地を作ってオーブンに入れました。 チャラリンチャラリンチャラチャラリン♪とオーブンが出来上がりを知らせてくれたので、出してみましたら! ありゃ、何だかいつもより茶色い?硬い? ぎゃあ~!! いつもより10分も多く設定してたことに気付いた。 あああぁぁぁ~。昨日のカステラと混同しちゃったのね。 「ヤバイなぁ」と思いつつ巻いたら、やっぱりヤバかった。 失敗と気付いた時点でシロップでも何でも塗りゃあいいものを! 面倒くさかったのよねー。 案の定、乾燥し過ぎた生地は割れました。 来客用のときに限って何でこんなことするかなー。 しょうがないので、割れが広がらないように半分は諦めてさっさと切り落としてこんなものに変身。 ![]() 猿も木から落ちる?弘法も筆の誤り?ハハハ。 夫は「フランケンケーキだ」だって! 失敬なヤツだのう。 キーッ!悔しいったらありゃしない。 まぁ、何とか3人分は確保出来そうなのでいいか。 ![]() なーんも考えずにやると、このザマよ。 トホホ。 |


