疲れときどき怒りのち疲れなり~ | うっきーマウスの食いだおれ七転八起

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ふぅ~。わたくし、もうメーターが振り切れてしまいました。
心底疲れてしまいました。はぁ。
午後から、夫チチの心臓の手術&入院の説明を受けに行って来ましたの。
記録のために詳細を残しておきたいのですが、今、ハエ程度しかない私の脳みそは、情報が入り過ぎてオーバーヒートを起こしております。
明日になったら、キレイさっぱりなくなってしまうでしょうから、何とか頑張ってと思っているのですが、出来るかなー。

まず、執刀医の医師からの説明。
精密検査の結果、衝撃の新事実が判明。
夫チチは、以前脳梗塞を起こしていた。
この1,2年の話ではなく、もっと古いものらしい。
が、これについては、自覚症状も後遺症もなく、起きた場所がラッキーであったようで今後も治療の必要はない、と。
も~、それなら黙っていてくださいな。(笑
その話を聞いて、同席してた夫ハハは卒倒しそうでしたよ。
次は本題の心臓の手術。
先生は図を描きながら、前回の説明を聞いてなかった私のために最初から説明してくれました。
何だろ、水道の蛇口のパッキンが弱って柔軟性がなくなり水垢(石灰化)も付いたりしてる、というようなことなのかな。
内の圧力が掛かってんのに、出口が狭まってるもんだから、同じ水量を出そうとするとポンプが頑張りすぎちゃう、って感じ。
ポンプ、つまり心臓がマッチョになってるんですなぁ。
今回は、そのパッキンを牛や豚のものと取り換えて、水の流れをよくしようとする手術みたいですわ。
手術自体は、そんなに珍しい手術じゃないですけど、心臓は肋骨の下にあるんですよねー。
つうことは、肋骨を切って外さないと手術が出来ない。
うーーん。77歳の老人にはちと負担が大き過ぎるぞ。
でも、これをしないと2年から5年の生存率は0%。
ハイ、5年以内に手術をしないと100%死ぬということです。
以上は前回の説明でも聞いたらしい。
で、私が疑問に思っていたことを聞いてみた。
豚や牛の心臓の粘膜や弁と置き換えるんだけど、夫チチは何を使うのか?
↑高齢の人には、耐久性が短い生体弁を使うらしい。
また生体を使うということは、ヤコブ病等の感染症のリスクはどうなのか?
夫チチには、豚の心臓の弁を使う予定でいるらしいこと。
そういう感染症は今のところ報告されていないが、可能性は0ではない。
医師は丁寧に説明してくれた。
そして、どうせ肋骨を切っての手術なので、心房細動(不整脈)の手術(メイズ手術)をやってみようという提案があった。
心房には「洞」という指揮者かな?ま、心臓のリズムを取るドラムのような役割をしているセンサーがあるらしいんだな。
そのセンサーは通常1つらしいんだが、不整脈の人はショッカーのようなものが複数出て来てリズムを乱すんだそうな。
メイズ手術というのは、いらないショッカーを焼き殺して、本命の1つだけにするというものらしい。
しかし、この手術は発症1,2年なら効果があるが、長年の既往の人(チチは20年は症状がある)には30%程度の人しか効果がないと言う。
効果がないのはヨシとしても、リスクは?
本命まで焼き殺しちゃう可能性があるんだって。
そうなると、リズムを取る者がいなくなるので、ペースメーカーが必要になるということだった。
そこまでして、この手術のメリットは?
ワーファリンという血が固まらない薬を飲まなくてよくなるかもしれない。
血が固まらない、ということはちょっとした傷でも大量出血を起こす可能性がある、非常にリスキーな薬なのだ。
うむむ。どうなんだ?
夫チチ「先生が良いと思って奨めてくださるなら、やります」
本人がその気なら、私が口出す問題ではないよね。
でも、リスクだけは聞いておかなきゃいけない。
万が一、本命を殺してしまってペースメーカーを付けるととしたら、どんな手術でどんな負担があるのか?
もちろん聞きました。
手術自体は、内科の先生でも出来る局所麻酔でする簡単な手術らしい。
負担もチチの年齢だと、取り換えの必要もないだろうと。
まぁ、それなら無理に反対することもないか。
あとは、この間腹膜炎もやったし、夫チチの年齢で短期間に血を採るというのは難しいので自己血ではなく、輸血を使うことなどを説明してくれた。
ホホホ、もちろんリスクは聞きましたよ。
ま、肝炎等のリスクは0%ではないものの、肝炎を発症して死ぬまでには10年以上掛かるそうなのよ。
それまでに夫チチの寿命が尽きるだろうと。(笑
そりゃ、そうだわな。ハハハ。

そうそう。
この心房細動つうのが、何やら障害者認定3級になるらしいの。
そうすると、医療費がタダになったり、その他特典(この言い方も何だけど)があったりするらしいのね。
先生が「申請しましょう」ゆうから、そうしてもらうことにしたんです。
何やら、人口弁に換えると、一級に格上げ(この言い方も何だけど)になるらしいのよ。
↑コレは術後の申請になる。
「何だかなー」だと思いません?
一級ですよ、一級。
と言いつつ、受けられるものは受けようとするセコイ私達。

結局、2時間くらい説明を聞いて診察室を出たの。
夫ハハ、開口一番「もう怖い話ばかりで『もう止めて!』と言いたかったわ」
はぁ、私も怖い話なんか聞きたくなかったよ。
だけど、今まであんたら、手術の後何か症状が出たら「何で?おかしい」と騒いでたじゃん。
予想されることは全部聞いておかなきゃ、丁寧に説明してくれてる先生にも申し訳ないし、また説明を聞きに来た意味がないじゃん!
それに1番怖いのは夫チチで、貴女じゃないんですよ~。
私も大人気ないと思ったけど、ちょっとイラッと来た。(笑
↑黙って聞くだけなら、私が来た意味がないでしょ?
またイラッとしているところに、受付のねえちゃんがボケだったので、余計にキーッ!!
時間は6時前だったから、「急いで会計をして来て下さい」言われたから、会計をしに行ったんですよ。
自動支払機は既に閉じていて、3人くらいねえちゃんがいる有人のカウンターに行くしかなかったの。
でも、看板つうか、案内を見ても「会計」つうのがなかったからさぁ、とりあえず4番の「文書受付」で聞いたら、「3番に行け」と言うのさ。
オイオイ!「3番に行け」ってさぁ、カウンターは繋がってんだから、隣の人に渡してくれたらいいんじゃないの?
と思いましたが、黙って3番に行きました。
そしたら、なんと!2のねえちゃんは「入り口から来てください」と言う。
何?何?何言うてんの?
しばらく言うてる意味を理解するのに時間が掛かりましたよ。
どうやら、私は出口から入って4番のカウンターに行ったらしいのよ。
ねえちゃんはそれが気に入らなかったらしい。
私以外に客は1人もおりません。
「はぁ?貴女はアホですか?私1人しかいないのに、出口から入ろうが入り口から入ろうが違いがありますか?誰かに迷惑が掛かりますか?」
ねえちゃん「よくそれで揉めていますので、今後は入り口からお入り下さい」
あのなぁ!他に誰かがいるなら、揉めもしようさ。
誰もいないのに、どうやって揉めるのさ?教えてくれ。
誰か他の人がいたら、ちゃんと並ぶわいなボケェ!
あのね、私だってしょうもないことで怒りたくないのよ。
あんた、それ、どうしてもどうしても言わなあかんことか?
キーッ!!
↑温和なチチもねえちゃんの物言いには怒って、私に味方してた。(笑
ええ、今後、私は貴女のところの会計は、絶対にいたしません。
よって、出口から入ることも入り口から入ることもないでしょう。
ご安心あれ!

こんなことで疲れが倍増してしまったわたくし。
しかーし!今日聞いたことをまとめて、サインをするものはしないとまた忘れてしまう。
夫実家に寄って、書類を整理してサインをしてきました。
ふぅ~。
また夫両親は不安なもんだから、なかなか解放してくれないのね。
一緒に回転寿司屋に行って来ましたよ。
そこで夫両親もようやく落ち着いてきたのか、「食欲がない」と言っていた夫ハハも4皿ほど食べてましたわ。
夫チチ「先生もこの間うき夫と聞いたときより、丁寧に説明してくれたな。やっぱりこの嫁がうるさい(細かい)のがわかったのかなー。ハハハ」
と軽口を叩けるようになっておりました。
やれやれ。
入院まであと17日、手術まであと21日。
無事にその日が迎えられますように・・・。
あと何回呼び出されるかな。(笑