--------2日目 2009.01.07 朝早く行動しようと思っていたのに、ホテルを出たのが10時前。 あーあ、昨日の遅れを取り戻さなきゃいけないのに~。 朝ご飯は、南大門市場の中のウノシッタンへ。 何やら同じ店で70年もコリトマッ(牛のテールスープ)を出し続けているお店らしいです。 老舗ですな。(笑 ということで、我らもその伝統のスープを頂きました。 ![]() このスープも自分で、塩やらキムチで味を調えます。 この微妙な匙加減がわからないんだよねー。 すごく手間を掛けて丁寧に作ってるし、美味しいんだろうけど、その美味しさに至る塩加減がうまくいかない。 ココ!ってツボがわかったら、めちゃくちゃ美味しいと思う。 が、我らには発見できなかった。 元々塩気がないから、どうしても味がボケてると思っちゃうんだろうね。 この辺りが越えられない壁なのかもしれない。 テールは、スープから出して食べます。 ![]() 出し殻といえば出し殻かなぁ。(笑 ↑つけダレにつけるので、はっきりした味になって、これがこれで進む。 それでも3人ともちゃんと出して全部食べてきました。 妙にセコイ我ら。ホホホ。 夫がキムチを切ってくれたんだけど、店のおばちゃんはハラハラしながら見てて、ママは妙に力が入ってます。(笑 食後は、夫は1人で国立歴史博物館へ行き、ママと私は南大門市場をブラブラ~。 ここは日本で言えば、アメ横みたいなところかなー。 ごちゃごちゃしてて汚いけど、活気がある。 ![]() おばちゃんの衣料品とかも「誰が着るねん」というとんでもない派手なものから農家のおばちゃんが来ているようなものまであるんだよねー。 ママが選んだのは、綿の入ったパンツ。 「確かに暖かそうだけど、ソレ、ダサいよ」という言葉をグッと飲み込んで、値切ってやる。(笑 裾上げが必要だったので、お店のおばちゃんに(韓国語しか話せない)に身振り手振りで必死に「今すぐ裾上げをしたいんだけど」と訴えたら、 「2階のミシンおばちゃんのところに行け」と言う。 しかし、私には「ミシンおばちゃん」が誰かわからない。 おばちゃんに「貴女が私をミシンおばちゃんのところに連れて行ってくれ」とひつこく食い下がる。(笑 ハイ、ミシンおばちゃんのところに連れて行ってくれました。 ↑おばちゃん、店番は1人しかいないのに、ありがとね。 寝具を売ってる一角で寝具を縫ってるスペースがあって、そこにミシンおばちゃんはいた。 ![]() お代はいくらかわからん、まず1000W(74円)を出してみた。 おばちゃん、「足りん」と言う顔をしてる。 2000W出したら、笑顔になった。ハハハ。 ありがとー。 ここで、12時半にホテルで夫と待ち合わせていたので一旦戻る。 そして、再び3人で南大門市場へ。 で、3人でメガネを作ったり、ブラブラ~。 朝食べたスープが思いの外腹持ちが良くて、お腹は全然減らない。 うーん。食事が1回抜けそうだ。残念。 夕食を仁寺洞で食べる予定だったので、その前に仁寺洞をブラブラしようと向かう。 ここで、韓服風のジャケットと以前買って調子の良かった韓国の茶漉しを仕入れる。 ここは日本で言ったら、どこかなー、鎌倉?京都? ![]() ↑ギャラリーやアーティストが集まる街。 そして、私の大好きな伝統的な喫茶店がある街。 古い農家を移築して作った喫茶店で、めちゃ落ち着ける場所なんだ。 何だろ、照明かなー、ニオイかなー。 ![]() ふぅ~。まったりしますわ。 ついでに韓国の伝統のお菓子も頂く。 ![]() 思わず「醤油と砂糖をちょうだい」と言いたくなる。 正直めっちゃ美味しいものじゃないけど、素朴なお菓子ですわな。(笑 あとおこしが湿気ったようなお菓子、コレは正にこの通りです。 美味しいのは、この揚げたお菓子。 大学芋を磨り潰して揚げた感じかなー。 お土産に買って帰りたかったんだけど、どこのお店のが美味しいかわからなかったし、油がまいてたら悲惨なので諦めた。 さ、夕飯は4回目の訪問かしら? ドゥーレというヌーベル(?)韓定食のお店。 ここも古い民家を移築して作った雰囲気のある仁寺洞にふさわしいお店です。 ここのお料理は大好きなんだけど、給仕のお姉さんがほとんど韓国語しか話せないのよ。 今回も60000Wと80000Wのコースの違い(詳細が書いてない)について聞くも、ちんぷんかんぷん。 うーん。困ったぞな、オイ。 と思っていたら、斜め後ろにいたカップルの男性がそんな我らを見かねて「私、日本語があまり上手ではないのですが、私でよかったら、聞きましょうか?」と声を掛けて下すった。 ありがとうございますぅ。 つうか、あなた、めっちゃ日本語上手いじゃないですかぁ~。 ↑100%謙遜であったと思われる。(笑 ま、何はともあれ、その方のお陰で20000Wの違いは、お肉がカルビになるか、プルコギになるか、ということが判明。 ならば、我らはプルコギの方がいいや。 と出てきた料理は、こんな感じ。↓(アニメーションになっています) ![]() もっと多国籍な食べやすい味のお店じゃなかったかしら? 何かね、韓国テイストがディープになってるのよ。 ちと外国人には辛いものがありましたわ。 シェフが代わったのかなー。 特に最後の方の豆のスープ、豆は納豆かなー、何しろ発酵しています。 もちろん日本の納豆とは違うから、慣れないニオイでキツイ。 ママは一口口に入れた後、「・・・」でした。(笑 ハハハ。私も一口でノックダウン。 「何が1番美味しかったか?」って聞かれたら、写真は撮り忘れたけど、「チヂミ」って答えるかなー。 オイオイ。 いや、でもね、焼肉もビビンバもキムチも日本で美味しいものを探そうとしたら、みつかると思うの。 だけど、チヂミだけは、日本で食べるのとは全然違うね。 あと私が1番ダメだったのが、最後のお粥についてた海鮮系の味噌。 何も考えずに放り込んでしまったもんだから、温かいお粥全体に強烈な生臭さが広がって、どうにも飲み込むことが出来なかった。 そう、私がいつも「越えられない壁」と思うのが、この生臭さなのよねー。 ママ、ごめんね。 お店のセレクトを間違えました。 もっと食べやすくてキレイな韓定食があるのよ~。 めっちゃ楽しみにしていただけに残念! 食後は、タクシーで東大門市場へ。 ここは原宿と浅草橋を足して割ったような感じの街かしら? 24時間やっているファッションビルの中に2m四方のお店が山ほど入ってて、いろんなものを売っている。 楽しいんだけど、疲れてると値切るのも面倒になるし、お店が沢山あり過ぎてどうでもよくなっちゃうんだよねー。 それに何故か韓国の人って、袖ぐりが狭いのよね。 気を付けないと、私でも腕がパツンパツンになるものがあるからねぇ、人目を憚らずその場で試着しないと! そう考えると、どんどん億劫になってくる。 と言いつつ、こんなものを買ったり、こんなものを買ったり。 ふふふ、いつもの私の買い物に比べたら、10分の1も買えなかったんじゃないかしら? もう根気が続かないね。(笑 さ、明日もあることだし、そろそろ引き上げますか、と11時前に退散。 あー、健康的になったもんだ。 ![]() |
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