ソウルに行ってきたなり~ | うっきーマウスの食いだおれ七転八起

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3日目
2009.01.08

さ、いよいよ最終日。
昨日の朝、出遅れた分「今日は朝から頑張るわよぉ~」と8時に起きて活動開始。
↑8時で早いのかよ!
今回の旅は、食事にあまり恵まれていないのよねー。
朝ご飯はどうします?
いつも行ってるお粥屋さんに行きたいところだけど、何しろ反対側からアクセス(いつもは明洞から出発)したことがない。
入り組んだ路地にあるから、行き着けるかどうか自信ない。
そうなのよ~。
目印の建物の文字が読めないから、道順でしか覚えてないの。
だから、反対側から行く、なんて単純なこともなかなか難しい。
道に迷ってイライラするより、どうせ食にはツイてないんだから、諦めてホテルのレストランで食べることにした。
いやー、ところがコレがなかなかHITでしてねぇ。
ブッフェとお粥しかやってなかったんだけど、お粥の客は狭い部屋に通されるの。
↑ブッフェの場所は、他のホテルも同じような感じ。
コレが貸切状態よ。
25階からソウルの町並みを眺めながら、のんびり朝食。
いやー、この2日間バタバタしてたから、コレは寛げたね。
お粥の味も上品でねぇ。
美味しかったですよ。
私とママが食べたあわびのお粥。
ただキムチが3口くらいちょこんとさらに載ってるのは、寂しかったなぁ。
やっぱりドンと壷ごと置かれないとねー。(笑
キムチ好きではないけど、当たり前の光景がないのは寂しい。

今日の予定は、ロッテデパートでキムチを仕入れて、明洞で化粧品を買い足して、お昼を食べること。
まず、ロッテデパートに行きたかったんだけど、10時半からなんだよね。
で、何を考えたら、フラフラ~とロッテの免税店に入ってしまったんだな。
子も同然夫婦に2人目の子供が生まれたから、その子のためにファーストシューズを買おうと、エルメスへ。
思ったものがなくて、「さ、出ましょ」と思ったら、ママが熱心にスカーフを見ているではありませんか。
ええっ!我が母、ブランド物に興味があったんですか?
ここで私も止めればいいのに、「出して見せてもらったら?」と言ってしまったんですな。
ハイ、いろいろ出してもらって首に巻いたりして、ママもまんざらでもない様子。
またここでが止めればいいのに、「お母ちゃん、それ、買ってあげるよ」
なんですとぉ~!!
おかん、あんた、断るよね?
昨夜、東大門で服やら革製品をあれほど「買ってやる」と言っても、頑なに断り続けた貴女だもの。
当然断りますわな。
ママ「そう?悪いわぁ~」
ええっ!これを買えと言うんですか!?
昨夜頑なに断り続けたのは、ほんまにいらんかったからなんですね。
あああぁぁぁ~。我が母、ちゃっかりしてるのう。
まぁ、親孝行の旅、しょうがないか、トホホ。
もう2度とママを連れて免税店になんか行かないわよ~。

さ、気を取り直して、明洞でお買い物がてら昼食。
途中こんなものを仕入れながら、ママの希望でビビンバを食べに全州中央会館へ。
ビビンバ、最初食べたときほどの感動はないですなぁ。(笑
日本でもそこそこ美味しいものが食べられるようになったしね。
って!?実は私、おこげがあまり好きではないのだな。ハハ。
一緒に頼んだチヂミ、昨夜ドゥーレで食べたのとは比べ物にはなりませんが、やはり日本で食べるより美味しい。
でもね、ちょっとこういうの怖くてねぇ。
メニューは当然読めないし、日本語のメニューは簡単に名前とこんな感じのものよ、と書いてあるだけでしょ?
フツーに牡蠣が入ってたりするからさぁ、ビクビクもんよ。
食べる前に念入りに調べないとねー、お行儀が悪いけど、箸でブスブス刺したり、解体してみたりしてたの。
幸いココのはアサリでした。
ふぅ~。めっちゃ慎重でしたよ、私。(笑
旅先で中るようなことだけは絶対に避けたいものね。ホホホ。

昼食後は、ロッテデパートで預けた荷物(先にいるものを買い物してた)を拾って、デパートの前からタクシーに乗り込む。
このタクシーの運ちゃんがやたら乱暴な運転をするのよ。
何をそんなに急いでいるのって!
「コレは一言注意せねば」と思っていたら、運ちゃん、私たちの泊まってるホテルからどんどん離れていくではありませんか。
↑明洞からホテルまで車で10分も掛からなくて、ホテルが見える。
なんですとぉ?あんた!道間違えてるじゃん!
「ちょっと間違えてるじゃん!」「違う、違う!」と注意する度に運ちゃんは、違う方向へどんどん進む。
どうやら、めっちゃ焦っているらしい。
何度もホテルの名刺を見せて、「だからね、ココが何とかギルで、ホテルはココ!」と説明しながら、怒鳴りましたよ。(笑
何とか私たちの指示でホテルに着いたら、メーターは5000W超を表示。
明洞からホテルまでは3000W弱で来れるはず。
ここで、「私は5000W払うのが嫌だ」と自分から言うのは嫌だったの。
だって、私が間違えたわけじゃないのに、わざわざ交渉のためにエネルギーを使うのがどうしても嫌だったの。
だから、「HOW much?」あんたがいくらか決めろと言った。
そしたら、運ちゃん、ものすごく謝ってて、「3000W」と言ったので、許してやった。
↑オイオイ!えらい上から目線だのう。(笑
何度も何度も謝って気の毒なくらいだったけど、あんな乱暴な運転をして結果倍の時間を掛けてどうするよ。
って!?あんたもめっちゃ急いでたわけでもないし、150円くらいのことでそないに目くじら立てなくてもぉ。
ふふふ。失礼しました。

さて、ホテルにお迎えが来てバスで空港へ。
↑送迎とホテルのみのツアーで行った。
私たちの前に座ってた4人組の若いお嬢さんがさぁ、揃いも揃って新品の明らかにバッタもんのブランド物の嬉しそうに持ってるのよ。
うーん。どうなんでしょうなぁ。
私、バッタもんを持たれるもの嫌なんだけど、それ以上にさぁ、とりあえずスーツケースの中に隠すとかしないこの緩さが嫌なのよ。
こんなん税関通るときに、目に付くじゃん。
新品で粗悪なバッタもんを持って、ソウル帰りの客が堂々と税関を通れると思っているんだろうか。
私なら怖くて出来ないよ。
軽い気持ちで買って、あとでしょうもないしかも長い説教されるなんて、真っ平ごめんだし、その場で没収されたらさぁ、悲しいじゃん。
例えバッタもんでもお金を払ってるんでしょ?
お金がもったいないよ。
たぶん彼女たちには事の重大さがわかってないと思うけど、同じ悪いことをするならもう少し知恵をつけて欲しいわ。
に言っていたら、「人は、痛い目に遭って学んでいくんだよ」と。
ちゃんと学べたらいいんだけどねぇ。
そんなことを考えてたら、空港に到着。
チャックインしようと並んでた私たちの前の30歳を越えているであろうの妙齢の女性も、嬉しそうに新品の粗悪なバッタもんを持っていた。
トホホ。
いい歳して恥ずかしいがな~。

飛行機は相変わらず揺れたけど、幸い酔わなかった。
ふぅ~。
夕飯は帰る途中で食べる予定だったので、機内食はパス。
ママが食べていたのを見たら、恐ろしく不味そうなチラシ寿司だった。
無事名古屋に着いて、荷物を待ってたら、ママが突然
「ココで待ってて。船の時間を見てくるわ」
うん?ママ、船の時間を見てココに戻ってくるつもりですか?
↑私は、船の時刻表を印刷して持っていたのに!
それは無理です。(笑
おとなしく荷物を待って、税関を通って出ましょうね。
税関を通ってようやく外に出てママの荷物を送ろうと宅配コーナーに行くも「実家の住所へは、明後日届けしか出来ない」と言われる。
ママは、どうしても明日友達にお土産を渡したいんだな。
だから、「何としても荷物を明日中に届けて欲しい、届けられないのなら、持って帰る」と言う。
うーむ。困ったのう。
年寄りに重い荷物を持たせて帰すのも心配だしのう。
「車で家まで送る」と提案するも、「気を遣うから嫌だ」と言う。
ったく・・・どうしろと言うんだい?
なら、持てないフリをして誰かに手伝ってもらいなさい。
スーツケースならきっと誰かが助けてくれるよ。(笑
と無責任なアドバイスをする。オイオイ!
津に着いたら、友達に迎えに来てもらうということにして、我々はママを残し先に帰ることにした。
結局、ママは船のおっちゃんに荷物の移動をしてもらって、対岸へは妹に迎えに来てもらって快適に帰ったようだった。
あー、よかったよかった。

今回の旅は、本当に慌しくて、もう少しちゃんとプランを立てて地図をもう一度ちゃんと頭に入れておくべきだったな、と。
↑調べたら、前回の訪韓は5年前だった。そら忘れてるで。
まぁ、ママはソウルより台湾の方が気に入っているみたいだけど、それでも私たちとしては充分な親孝行が出来たのではないかなー。
って!?自分で言う!?
何にしても、には、ママにあんなに良くしてくれて本当に感謝です。
ありがとう。
そして、このまたくだらない旅行記に最後まで付き合って下すった皆様、ありがとうございました。
また近いうちにソウル旅行記が登場するかもしれません。(笑