このカテゴリーでは潰瘍性大腸炎にとって良い食べ物、悪い食べ物で記事を更新します。
自然食材・食べ物単体、加工食品、料理、化学調味料、保存料などをテーマに。
一般的に栄養学で言う三大栄養素・五大栄養素のような基本的なあたりさわりのないようなものではなく私が自分の身体で体感した内容
ある意味“人体実験”したような内容もあります。
具体的には
私が潰瘍性大腸炎を発症するまで知らずに食べていた物
また去年の7月“ベジタリアンになる”まで知らずに食べていた物
そして
◇ すぐに影響はないが蓄積すると病気になる食べ物
◇ 食べ過ぎると病気を発症する食べ物
◇ 発ガン性がある食べ物
◇ 肥満を招く食べ物
◇ 味覚障害をおこす食べ物
◇ 内臓疾患を誘発させる食べ物
◇ 血流を悪くしてしまう食べ物
脳卒中、心臓病、目の病気“失明・視力低下”
◇ 胃に穴を空ける食べ物
リーキーガット
◇ アレルギー疾患:花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎
◇ アレルギー反応が強まる食べ物
鼻水が出る、咳が出る、目が痛くなる、ジンマシン
◇ 認知症を招く食べ物
◇ 三大成人病:癌・脳卒中・心臓病になる食べ物
◇ 生活習慣病:糖尿病・高血圧・心臓病・脳卒中・脂質異常症・肥満になる食べ物
◇ 精神疾患:うつ病、自律神経失調症を発症させる食べ物
◇ 痔になる食べ物
◇ 消化不良をおこす食べ物
◇ 胸焼けをおこす食べ物
◇ 腹痛をおこす食べ物
◇ 不快感をおこす食べ物
◇ 頭痛をおこす食べ物
◇ 味覚ではなく痛み“痛覚”を感じる食べ物
◇ 食欲が止まらなくなって食べ過ぎてしまう食べ物
私の考え方ですが
病気の発症原因は食べ物が影響している
中国の諺“ことわざ”でも言われる
医食同源
です。
私の尊敬する医聖 ヒポクラテスも食と病の関係を重視して多くの格言を残されています。
“You are what you eat!:食べたものが、からだを作る。”
“汝の食事を薬とし、汝の薬を食事とせよ”
“食べ物が治せない病気は、医者でも治せない”
“食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか”
“病人に食べさせると、病気を養うことになる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る”
“火食は過食に通ず”
“月に一度断食をすれば病気にならない”
どれも的を得た格言です。
ならば重病とされる三大成人病:癌・脳卒中・心臓病や生活習慣病:糖尿病、高血圧やメタボリックシンドロームの予防になる食事・食習慣を心がければ良い
癌“ガン”>潰瘍性大腸炎・クローン病
特に大腸ガンは潰瘍性大腸炎とも深い関わりがありますのでガンにもスポットを当てていきます。
それでは本カテゴリー“UC:潰瘍性大腸炎 良い・悪い食べ物 私の人体実験”の紹介でした。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。