まきさん
私、なんと昨日、救急車で運ばれてたの。
急性胃腸炎でゲロー

月曜にあーたん(三女)
水曜の夜にさんちゃん(長女)
木曜にゆうちゃん(次女)
の順で嘔吐もしくは下痢に見舞われて。

私、水曜日にまゆみちゃんとこ行った帰りに、なにか魔が差して、夕方、コロッケ食べたい…って前から気になってた近所のお肉屋さんのコロッケを買って、あーたん以外の三人でムシャムシャ食べたのね。

その晩から長女は発症。私も胃がムカムカして寝込んでたのだけど。

昨日は、「ようやく、みんな絶食期間を終え、少し食欲出て来たかな…」って時、「春分だし、どんな一日にしようにやり」って、朝ごはんにお粥を食べた矢先だったのね。

胃がギリギリ捻れるような痛みが断続的に続いて、七転八倒したの。

もう痛すぎて、「ぬぉ~~~ドクロ」って雄叫びを上げちゃうくらいで、イキミ逃し?ってくらいだったの。声を上げると、多少痛みが和らぐことに気が付いて、普段、思い切り声を出してない自分に気が付きもした。

「ヴヴヴォ~~炎」とか「イギ~~ドンッ」って、やりながら、自分がイタコになった気になって、半分、古い怨念を浄化させてるゴッコになってたんだけど、これで終わったかと思うと、また始まり…で、あまりにいつまでも終わらなくて、本気で「泡吹いて失神する前に助けを求めなきゃ」と思って夫に電話したら、すぐ帰るけど一時間半かかるって。

さんちゃんが「救急車、呼ぶ?呼ぼう!」と言うので、119、押してもらったの。

(救急車、結構呼び慣れてしまったうちの子供達…)

さんちゃんそのあと、向かいの橋本さんに電話して来てもらい、せっせと妹たちの誘導をし、私は救急車に。

ストレッチャーに横たわり、状況を説明しながら、涙が止まらなかった。

「助かった…」

って、安心したのが一番大きかったと思う。

休日にタクシーであったとしても、自力で病院に行ける気がしなかったし、弱ってる三人の子をどうしたらいいかで余計に症状が悪化してたんだろうね。

点滴しながらも、カーテン越しに聞こえてくる、骨折して運ばれて来たけど入院の受け入れ先が決まらない、おばあさんの話が聞こえてきて、なんだか、全部悲しくなっちゃって、また泣いてたの。

あぁ、私、普段、思いの外、張り詰めて、緊張して生きてるんだな…って、思った。

そして、こんな風に「助けて」が言えなくてオオゴトになっちゃうことっていっぱいあるんだろな…とか、それでも、救急車や病院の人たちがすごく親切で安心できて、本当にありがたいな…とか、そんなことを思ってました。

それにしても、点滴ってすごい威力で、私、歩いて帰れるかも真顔パジャマじゃなければの話だけどニヤニヤ

って思って夫に電話したら、駐車場に着いたところだって。

家に帰ると子供達が抱きついて来た。
橋本さんちで美味しいうどんを食べたそうで(何度もお代わりした人もいたそうで)、晩ご飯もうどんがいい、と言ってたくらい。今度作り方教えてもらおう。

一夜明け。
すっかり復活して、うどんはもう飽きたとのことで、お昼にBLTサンドなど食べている女四人衆…。

春分の劇画チックなデトックス完了!だわね。