日本代表メンバーでハイデュク・スプリト(クロアチア)に所属する伊野波が退団したようですね。

一部情報では、3ヶ月分の給料が未払いだったとか…

これについては、伊野波に対して『覚悟が足りない!』など批判的な意見もありますが…

こればかりは、100パークラブの責任でしょう。

まず、欧州のクラブというのは千差万別という前提で言いたいんですが…

欧州と言ってもビッグクラブもあれば中堅クラブもあり、さらにどん底なクラブもあります。

ご存知の通り、今欧州の経済は非常に不安定だし、黒字経営のクラブなんて皆無でしょう。

選手個人でも状況は同じです。

確かに、クリスチャーノやルーニーみたいな莫大な給料を貰っている選手もいますが、そんなのはごく僅かなスター選手であり、逆に一般サラリーマン並みの待遇でプレーしている選手もたくさんいます。

以前書きましたが、リーガのある選手が一部のスター選手と他の選手との格差に嫌気がさして現役を辞めたって話もあります。

でも、そこはプロである限り仕方ないんですが…


まぁ
給料貰えないなら辞めたいって伊野波の気持ちはよく分かります。

第一、伊野波が移籍を決めたのはクラブ間の合意があったからだし、伊野波一人が選んだクラブではないと思います。

しかも、まさかこんな事態は想定してなかったと思います。
伊野波の年齢を考えても…
今まさにキャリアのピークを迎えているわけだし、より安定して活躍出来るクラブへ移籍したいって気持ちも当然あるでしょうね。

ですから、なんとか速やかに移籍先が決まる事を願いたいですね。


そういう意味では、ベルギーへ移籍しそうな駒野のことも若干心配になりますね。
(リーグ最下位のチームらしいし)


とりあえず
今の欧州は経済的に厳しいんだから…
何でもかんでも
欧州クラブなら全てOK!とはいかないようです。

中でも
スイス、トルコ、ギリシャ辺りのクラブは要注意な気がします。


伊野波が欧州でやるのか、日本に帰ってくるのかわかりませんが、日本代表メンバーという肩書きがある以上は、出来るだけ高いレベルに身を置いて活躍して欲しいですね。