日本代表がW杯アジア3次予選のタジキスタン戦に8-0と大勝。
通算成績2勝1分けで勝ち点7として首位に立った。
韓国戦以来久しぶりにスカッと勝ちました。
タジキスタンはシリアの代わりに出場することになった国であり、日本から見ればかなり格下です。
当然、守備的にくる事は想定済みだったわけですが…
日本としては、そういう相手をどれだけ崩し得点出来るかが試合のカギでした。
それにしても、あれほど引いてくるとは思いませんでしたが…
(というか、引いているだけでチェックにも来ませんでした)
まぁ、遠藤や長谷部もかなりフリーでしたから結果的に一方的になりましたね。
(シュート数は日本が45本でタジキスタンは0)
きっかけはハーフナーの完璧な形での先制点でした。
(あの高さは反則でしょう)
岡崎のゴールも右サイドで短いパスを繋いで完璧に崩したし、駒野の豪快なミドルが決まった時点で試合は決まったと思います。
ザックの意図もはっきりしてましたし、本田圭佑の代わりを務めた中村憲剛は非常に良かったと思います。
(攻撃の起点としての役割やバイタル内での決定的な仕事も素晴らしい)
とにかく、フリーの遠藤が香川や長友にバンバン縦パスを通してチャンスメイクをし、長友はいつものようにクロスを入れて揺さぶり、香川は中に持ち込んで憲剛とのコンビネーションでフィニッシュまでもっていくとか…
まあ、相手のプレッシャーが緩い分やりたい放題だった気がします。
昨日のスタメンは本当にノビノビとプレー出来たと思います。
(川島は暇でしたが…)
8-0という結果をみればケチのつけようがない試合でしたが…
敢えて言えば、駒野と長友にはクロス以外の部分でアイデアとプレーの質をもうワンランク上げて欲しいです。
3-0とリードしてからもサイドからのクロスを多様するのはあまりにもワンパターンで物足りないと感じました。
(駒野はゴールを決めたし長友も惜しいシュートはあったけど)
ターゲットをハーフナーに絞るだけでなく、もう少し遠藤や長谷部との連携面を重視してもいいかなと思います。
(あくまでも観る側の希望ですけど…)
しかし、ザックの目指すカメレオン戦術を完璧に実践するつもりならば、サイドの選手の攻撃パターンをさらに増やす必要があると思います。