梅雨が明けて、暑い夏の季節ですね。
冷たい麦茶がおいしい季節ですね。
うちでは、52パックとか60パックの大袋が買ってあって、
夏になるとそれをケトルで湧かします。
パック1袋で、1.5リットルくらいの麦茶ができますから、
冷めてから2つのペットボトルに入れて、
1つは冷蔵庫に入れて、
もう1つは常温で飲みます。
今、大袋を見たら、
52パック入りは日本産の麦茶ですが、
60パック入りは中国産の麦茶ですね。
中国産は公害物質などの可能性がありますから、
念入りに「ヒーリング」をして体や細胞を健康にする波動の粒子に変えてから飲んだほうがよさそうですね。
昨日、アメブロのお友達の1人、ゆみ@感謝宇宙人さんが、
「私が実践している農薬の落とし方」
http://
というブログの中で、『抗酸化溶液』のことが紹介されていました。
もし、その効果がホンモノであれば、たとえば「多用途セラミック 虹の栞」などは、あなたが自分でヒーリングができるようになるまでの間は、いいかもしれませんね。
ずいぶん前になりますが、麦茶パックをヤカン(当時は、「ピーッ」と鳴るケトルではありませんでした)に入れたまま火に掛け過ぎて、麦茶が煮詰まった状態になったときがありました。
香りが、コーヒーのような香ばしい香りで、
飲んでみるとコーヒーのような味がしたので、
砂糖を入れて飲むと、コーヒーのようにおいしかったのです。
わたしは、昔から、喫茶店でコーヒーを注文することはありません。
原価や費用対効果やカロリーや満足感を考えると、コーヒーはわたしの尺度では「費用対効果」的にはまったく合わないと感じるからです。
たとえば、「麦茶」を飲んだり注文したりするときに、
この麦茶は、
◆小麦か、大麦か、ライ麦か、ビール麦か?
とか、
◆産地は、秋田産か、熊本産か、魚沼産か?
◆フランス産か、イタリア産か、ブラジル産か?
なんて気にしませんよね。
でも、誰かがブランド化を謀って、コマーシャルで大々的に宣伝すると、
人々はだんだんとそういうことを気にするようになるかも知れませんね。
これは、一種の「洗脳技法」なのかもしれませんね。
たとえば、大豆を焦がしてお茶にするとか、ほかのものを焦がしてお茶にすると、とても美味しそうな香りと味のものができるかもしれませんね。
コーヒーは、このようにしてブランド化をして、大きな利益を獲得できるように仕組みをつくったものなのでしょうね。
わたしは、他人や社会的評価は気にしないで、自分独自の評価基準・・・・自分独自の「本質は?」とか独自の「費用対効果基準」とかで判別しますから、
コーヒーの産地の違いなどはほとんど問題にならないわけです。
コーヒーを注文するくらいなら、フルーツアラモードや、栄養があって美味しいものを、ステキな人といっしょに食べたほうが、ずっと楽しいからです。
一般社会の価値基準とは違う、自分独自の価値基準を持っていると、この地上では掘り出し物がたくさん見つかって、楽しいですよね。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆