2019年宇宙の旅④ 人生の乗換駅の巻

こちらのつづきです。

Oh Tree（おおとり）で、お弁当を食べた後は、ゼウ氏さんタ〜イム

情報がもりもりなので（編集がまぁたいへん

）ダイジェストでお送りします

今日参拝した場所の違い

⚫︎龍泉寺は、パワフルな男性性のエネルギーが強い土地（体や精神を整えていくために、使われてきた場所）
⚫︎天河は、元々癒しの気に包まれている場所（そこの神が女性ということもあり、とても優しい、女性的な母性のエネルギー）

天河は宇宙ステーション

⚫︎天河は、宇宙のエネルギーや宇宙の存在が降り立つ場所として存在している

⚫︎宇宙の存在は、どの場所でも降りれるわけではない
⚫︎この世界で「宇宙船」と呼ばれるような、大きなエネルギーの中に、宇宙人と呼ばれる存在がたくさん乗り込み、大勢降りてくる場所というのは、その土地自体の磁場やエネルギーが整っている必要がある
⚫︎そのような場所は、基本的にはここのような山の中に置かれることが多い（山という地形そのものが、宇宙の存在とつながるために作られた、と言っても過言ではない）
⚫︎この場に、あらゆる宇宙の存在が訪れ、必要な時に人間とアクセスするようになっている
⚫︎宇宙と波長が合いやすい場所なので、魂のあるタイミングがきた時に、この土地に訪れ、自分自身の宇宙での魂の仕事を始める人がたくさんいる
⚫︎スピリチュアルな能力が開花しやすい場所でもある

天河の巫女さんに、作務衣を着ている理由を尋ねたら「わたしたちの仕事、それは掃除が基本です」と、教えてくれました。

この場の気が整っているのは、それを守り、保ち続ける人がいるからこそ（写真は昨年のもの）

今日ここにいる人たちについて

⚫︎宇宙意識が強い人たち

⚫︎地球に居着く前「ここではない違う場所にいた」という感覚を持っている人が多い
⚫︎宇宙にいたころ、地球を元の姿に戻す仕事をすると決めて、ここ（地球）に降りてきた（この地球は、宇宙から見たときに、とてもすばらしい惑星なので）

天河はマスターが導かれる場所

⚫︎マスターとは「自身の役割を理解し、自覚を持って人々に教えていく」存在

⚫︎教えるということは、必ずしも引っ張っていく必要はない（それぞれの特徴や役割分担があるので、自分の役割の場所で、人々に自分の備えている知識や価値観を伝えていく方法はたくさんある）

自分の役割を知りたいとき

⚫︎今、自分が選択していくものや、インスピレーションを得たものを受け入れて、進んでいくだけで良い

⚫︎役割とは、予め「これをしなさい」と言われてするものではなく、歩いていく道の中で決まっていくもの
⚫︎行動によって、周囲が役割を認識し、仕事を依頼されるようになる
⚫︎自分の選択と周囲の反応、その二つが重なり合ったときに、自分でも強い確信となっていく

禊殿でのご神事（洗礼）について

⚫︎宇宙は、禊殿という場所をひとつの装置と捉えている（宇宙の光を降ろす・宇宙の周波数とうまく合わせるために、天河の中でも、場のエネルギーを整えて作られた場所）

⚫︎洗礼とは、神との約束

⚫︎神や宇宙とつながり、魂の導きを受け、仕事を始めていく準備ができた人に与えられるセレモニー
⚫︎自分でここに来ることを決め、そして彼らから必要な導きを受けてきたからこそ、この儀式を受けた
⚫︎神の祝福を額に受けたので、そこには神の刻印（自分の魂の仕事を始めるという印）が描かれている

⚫︎魂の仕事とは、人間の世界でいう仕事ということではなく、自分の持ってきた役割を果たしていくということ