前回の山伏ショックを受けて、あらためて昨年を振り返ると、合点がいくことがありました。
参拝後、拝殿からスタスタと(導かれるように)小さなお堂に向かい、誰をお祀りしているのかもわからないのに、長いこと手を合わせていたんです。
体が勝手に動く状態。
後で調べてみると、そこは役行者堂でした。
後で調べてみると、そこは役行者堂でした。
……やくぎょうしゃ??
と、当時のわたしは、読み方もわからない人でしたが、このお方こそ修験道の開祖なのです。
正しくは「えんのぎょうじゃ」と読みます。
そんなことを思い出しつつ、着きました〜
鳥居がキレイになってる
取りました(すみません)
またここに来れたことに、感謝をお伝えしました。
もちろん、役行者堂にも。
その後、禊殿に移動。
優花さんが、そこでご神事をしてくださるとのこと
だから、マリアどんから白い服の指示があったのね。
道中の川の美しさよ
優花さんによるご神事
※画像お借りしました
神々しい光
初めて聞いたカタカムナは、すごいヴァイブレーション!
たいへんパワフルなので、偏りのある箇所(わたしの場合は、第2チャクラ)に影響が大きかったです。
※画像お借りしました
そんな厳かな雰囲気の中、
マリアどん
靴を脱ぎなさい(裸足になれ)
kana
へっ?(こんな大勢の前で?)
…結局、靴だけは脱ぎました(5本指ソックスは、履いたままw)
奏上後、神様のエネルギーを降ろした富士山の湧き水を額につけます。
全てが終わり、禊殿を見上げると、
なぜかわからないけど、涙が出てきました。
自分でもびっくりでしたが、この儀式(洗礼)を受けることができて、
魂がとても喜んでいたようです
よかったね、わたし♡
貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました
次回は、ゼウ氏さんからのメッセージ
気になっていたことをいろいろ聞いてみました!