もしや今まで勝ち負けで生きていた?!からの~断捨離して軽~くいこう! | じゆうなにじのわたしでいきる

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全部自分次第だった!
気づいた私(もうすぐ半世紀ちゃん)の目醒め続けていくブログ☆
人生はいつからでも軌道修正できる♡めざせ毎日が夏休み☆

こんにちは、まじめっこです!
だいぶ、軽~くなってきましたよ、、照れ
なんだ、、みんなこ~んな軽かったんか、、そりゃ好きに発言するし、好きに笑うわな、、と感嘆する今日この頃の私ですニヤニヤ



前回の続きです↓

母へのまだ残っていた怒りが何だったのか?を、実家族のグループLINEのやり取りにより、当時の気持ちを思い出した私は、「怒り」のワークを行いその時の思いを手放しました。

そして、実家のグループLINEで、その、昔の私が感じていた「怒り」を、ただ、単に「そうだったんだね」と知って欲しくて兄と母にシェアしましたニヤニヤ


すると、今までは「悪かったね」という政治家?政治家のオッサンなのか?!の謝罪が最上級の母でしたが、、、、


「申し訳なかったね、、」

と謝罪形態が1段階進みましたデレデレ


だけど、その文を読んだ時には、ハッびっくりとはしましたが、私的には「気が済んでた」という感じで、何の感情も起こらず「へぇ~」でした。


以前に私が、「謝ってよ!ムキー」のキーキーモードの時に兄が、「多分「謝って!」と言われて、謝罪は出るもんじゃないのでは?出るとしたら、もっと後からじゃないかな?!」と言っていたことが、これかな~?!と今は感じています。


これが、「感情を手放したら、現実が変わる」
ということでしょうか、、デレデレ


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母への思いを消化したら、今度は自分です。
ですが、ことあるごとに自分自身の、「自己肯定感の低さ」「不足感(自分には何かが足りない、欠けている)」が満載なことを思い知り、ぶち当たり、やるせなく、また静かに沸いてくるおなじみのこの感情、、、、


「育った環境のせいだ、、」

という気持ち笑い泣き笑い泣き笑い泣き
誰かのせいに、したいのね、、滝汗


ゆっくりゆっくりいくしかないですねニヤニヤ


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そこでふと、思いました。

あれ?これって、うちの親だけじゃないんじゃない?うちの親は、特に子供に「呪いの言葉や、行動」を仕掛けてきましたが、毒親に限ったことでは、無く、ちょい毒の親や、いわゆる目上の人、まぁ言ってしまえば年配の方、そして、毒に侵されてきた私の中にもいる、、
「常識的には」「普通さぁ」に始まる蔓延している固定観念。


集合的無意識というやつかも、しれません。
それが、今生きている私たちを一番苦しめ、生きづらく、制限をかけているのではないでしょうか?


以前の私は、「でも」「絶対○○だよ」「~すべき」を多用していましたが、友達からの指摘、夫からの「絶対ってことはない」と言われたことから、去年から密かにこれらの言葉は使わないようにしようと決めました。


私は母を消化して、「もっと流して聞いとけば良かったんだ!」と思いました。


それと同じく、会社の上司や得意先、義母や義父、「え?」というよーなことを言ってくる人!

もう一度よーく、見てみてください、、
その言ってくる方々のお顔、、
しあわせそうじゃなくないですか?!!!

ってことは、、

聞く必要なし!

ただ、彼等彼女らも、経験があるので、一応、、

「そうなんですね、、!」

で聞いたフリしておけばOK!
(なるほど~は上からになりがちなので、あまり使わない方が吉ニコニコ)


そして、聞いたことは速攻忘れる!
モヤっとしたなら尚更忘れる!


私たちは自分自身をしあわせにすることに専念しよう!

自分自身がしあわせになることが最大の復讐!

今、時代が大きく変わろうとしているので、古い価値観や考え方に囚われていると、運気も下がる気がします。

周りのしあわせそうじゃな~い人たちのありがたくな~いお言葉は置いといて、自分のほんと~の心の奥底にいる「怒り」や「寂しさ」「悲しみ」に寄り添ってあげよう!

寄り添って感じて、その感情を浄化してあげよう♥

物も感情も断捨離をして、冬至~新しい年をむかえよう♥


それでも私もそうだったように、、、
誰かをどうしても許せない方に、、↓おすすめですよ